長時間のデスクワークや、悪い姿勢が続くと肩甲挙筋と呼ばれる筋肉に負担がかかりやすくなります。
肩甲挙筋は肩甲骨と首を繋ぐ筋肉です。
肩をすくめたり、腕を動かしたりするときに働く筋肉です。
負担がかかり続けると寝違えを起したり、肩の痛みを誘発する事もあります。
痛みが取れない場合、この筋肉が悪さをしているかもしれません。
普段から肩甲骨周りを動かしたり、ストレッチをすることで負担を軽減させる事ができます。
★肩と首のストレッチ
以下にストレッチの方法を記載します。
心地よく伸びを感じる程度に左右とも30秒程度行いましょう。
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